【投資初心者向け】米国株投資で成功するために必要な4つのこと

米国株に200〜300万円ほど投資し、様々な書籍を読んで、初心者が米国株投資で成功するためには4つのことが必要だと実感しました。
もともと、初心者だったわたしが米国株投資をする際に気をつけている4つの重要事項を紹介します!

初心者が米国株投資で成功するために必要な4つのこと

少ないながらも米国株投資を経験したわたしが、米国株投資で成功するために必要な最低限のことは以下の4つだと考えています。

  1. SBI証券かマネックス証券を使うこと
  2. 1150ドル以上の取引をすること
  3. 10銘柄ほどに分散投資すること
  4. セクターが偏らないようにすること

SBI証券かマネックス証券を使うこと

わたしが米国株取引用の証券会社を選ぶ基準は以下の3つ

  • 取引手数料が安いこと
  • 取引銘柄が多いこと
  • デザインや機能が使いやすいこと

この3つすべてを満たす証券会社はSBI証券です。

マネックス証券も、【取引手数料】と【取引銘柄】は申し分ないのですが、どうしても管理画面が分かりづらく使いづらい印象です。

そのため、これから米国株取引を始めるという方には、SBI証券をおすすめします。

米国投資をはじめると、現金の振替や為替変換、決済方法など選択しなければならない項目が一気に増えます。
そのため、管理画面がシンプルで機能性の高いSBI証券が一番のお気に入りです!

1150ドル以上の取引をすること

米国株取引は最低取引手数料というものが決められており、約1150ドル以上の取引をしないと、手数料が割高になってしまいます。

米国株投資は1万円から投資できるので、初心者にもオススメ!

というアドバイスも色々なところで散見されますが、最低取引手数料に満たない少額の買い付けはオススメできません・・・

為替や株価など、不確実な要素が多い米国株式取引において、手数料は確実なコストです。
そのコストを少しでも下げることが、資産を増やす大きなポイントです!

10銘柄ほどに分散投資すること

卵を1つのカゴに盛るな

昔から世界中で言い伝えられている投資格言です。

意味は、少数の株に資産を集中させるとリスクが高くなるので、なるべく多くの株に分散投資しなさいということです。

バフェット太郎様の「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」の中でも紹介されているように、8〜16銘柄の株を購入すると、それ以上分散させても分散効果は薄まっていくことが、実証されています。

そのため、10銘柄ほどに株を絞って、資金を振り分けることが初心者には薦められています。

バフェット太郎様も10銘柄に決めて、投資を粘り強く続けることで5000万以上の資産を構築されました。

わたしは欲張りなので、10銘柄に収まらないぐらい投資をしています笑
でも、タバコ銘柄のフィリップ・モリスとブリティッシュ・アメリカン・タバコは1つの銘柄としてカウントする。
ゲーム銘柄のアクティビジョン・ブリザードとEAは1つの銘柄としてカウントする。
といった、セクターごとの棲み分けをしっかりとして、資産管理を徹底しています!

セクターが偏らないようにすること

株式銘柄はセクター分け出来るようになっていて、景気の環境によって強さを発揮するセクターが異なります。

例えば、リーマンショックから立ち直り、一気に市場が活性化する回復局面では、ハイテクセクターや金融セクターが強さを発揮します。

また、不景気の時期は、生活必需品セクターや公共セクターがディフェンスの強さを発揮します。

このように、各セクターによって強い時期・弱い時期が異なるため、すべてのセクターを均等にポートフォリオに入れることが重要になります。

株式投資のセクター分けでは4つの季節ごとに強い銘柄があり、以下のようになっています。

  • 回復局面:ハイテク株、金融株
  • 好況局面:資本財株、一般消費財・サービス株
  • 後退局面:エネルギー株
  • 不況局面:生活必需品株、ヘルスケア株、公共株、通信株

こちらもバフェット太郎様の「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」で紹介されていますので、詳しく知りたい方はご一読くださいませ。

自分の投資スタイルを守りながら、セクターが偏らないように分散投資することが資産をふくらませるコツです!
わたしも「人が中毒的にハマる製品を作る企業に投資する」という基本方針は持っていますが、ポートフォリオの健全性を守るために方針に当てはまらない株も購入します。

米国株は非常に魅力的。ハードルが高いのは最初だけ!

25年以上増配している企業は日本では花王の1社だけ。
一方、アメリカは100社以上が25年以上の増配を実施しています。
こんな魅力的な市場は米国しかあり得ません。
たしかに日本株や投資信託に比べると、ハードルが高い投資であることは間違いありません。
しかし、ぴょんと最初のハードルだけを飛び越えてしまえば、バカな私でも出来るぐらい簡単な投資です笑
みなさんも、世界一魅力的な投資市場、米国株式市場で資産形成をしてください!

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