現金を金融資産として保有する際の使い道【MMF・クロス資金・証拠金・預金】

こちらの記事で紹介したように、キャッシュを金融資産として計上する選択をいたしました。
現金で資産を保有する際に、少しでもなにか良い使い道がないか考えてみたいと思います。

現金の様々な使い方

現金で資産を保持しておくと決めてから、少しでも有用なキャッシュの使い方はないか?といろいろと調べたところ、以下の選択肢が良いのではないかと思いました。

  • 為替ヘッジした外貨建MMF
  • 優待・損出しクロス用資金
  • FXの証拠金
  • 少しでも高い金利の預金

為替ヘッジした外貨建MMF

わたしが現金の使いみちを考えていたら、この記事に出会いました。

私が尊敬している個人投資家の1人三菱サラリーマン様の記事です。

ここで紹介されているように、米国ドル建てのMMFの場合、ほぼ元本割れのリスクなしで1〜2%の金利収入が見込めます。

もちろん、外貨建てなので為替リスクがありますが、ドル円と相関の高いユーロ円で為替ヘッジをしているので、為替リスクを最小に抑えながら、最低限の金利収入を狙えます。

外貨建MMFは、現金保有ではないので、ちょっと方針とずれるかもしれませんが、為替ヘッジした外貨建MMFならば、ギリギリ安定運用の範囲内だと思い、選択肢に入れました!
こんな基本的なことも知らなかった自分が恥ずかしいのですが、1つずつ有利な制度を覚えていこうと思います😂

優待・損出しクロス取引用の資金

現物株と信用売を両建てして、株主優待をもらう優待クロス取引。

現物売と信用買を両建てして、損出しを行う損出しクロス取引。

これらの取引は、資金拘束期間が極端に短いので、現金の使いみちとして有効な手段です。

資金拘束期間が短い一方、ほぼ確実にプラスになる取引であるクロス取引は、キャッシュポジションがある程度必要です。
現金保有を決めたのですから、クロス取引で小銭を稼ぐのも良い作戦です!

FXの証拠金

わたしは、3つのポートフォリオを構築していて、その中で最もリスクの少ない安定運用ポートフォリオでは、ユーロ円を使った為替ヘッジを行っています。

為替ヘッジをするためには、FX取引の証拠金が必要なため、その証拠金に現金資産をあてます。

FXのレバレッジがあまりに高いと安全運用のための為替ヘッジがリスクの高い運用になってしまいます。
そのため、レバレッジを2〜3倍に抑えるべく、現金をFXの証拠金にあてていきます!

金利の高い預金

MMFや債券のような金利の預金は存在しないのですが笑、せっかく預けるのならば、少しでも金利の高い預金口座に預けようと思います!

元本保証で、値動きのない預金ならば、ポートフォリオのアセットアロケーションのバランスを取る際に良い指針になってくれます。
預金という日本人にとって動かない指標があるおかげで、預金との比率を比べれば、現在のポートフォリオの中で割安になっているアセットクラスを見つけ出しやすくなります!

すべて実践します!

  • 為替ヘッジした外貨建MMF
  • クロス取引用資金
  • FXの証拠金
  • 預金

現金を資産の一部に組み込むことを決めたからには、これらすべてバランスよく実践して、1円も無駄のない運用を心がけていこうと思います!

「こんな良い方法もあるよー!」
とかありましたら、ぜひtwitterのコメント等で教えて下さいませ!!