債券・株・不動産・金すべての資産が高騰している今、日本円を資産として計上します!

こんにちは!早乙女きららです!
ポートフォリオの健全性を高めるために、債券の購入を進めていたのですが、思った以上に債券価格が上がってしまい、魅力的な投資商品がなくなっている状況です😭
そんな状況ゆえに、日本円(キャッシュ)を資産として貯めていこうか検討しております。

すべての資産が高騰している

現在、株・債券・金・不動産、多くの投資商品が値上がりしています。

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言わずもがな、米国株は史上最高値圏を推移し続けています。

債券(米国長期国債ETF)

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安全資産の代名詞でもあり、株価下落時のクッションになるはずの国債価格も、米国の利下げにより1年間で20%以上高騰するという自体が起きています。

世界国債(BNDX)

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世界中の先進国国債に投資するBNDXも、EU諸国と日本のマイナス金利政策を受け、価格が急騰しています。

日本の国債はマイナス金利にも関わらず、大量に買われています。
満期まで保有していたら、確実に損をする金融商品にお金が集まる異常事態が起きているのです・・・
※為替の金利差で海外投資家からすると、為替ヘッジでプラス運用ができるという理由もあります。

不動産・金

不動産・金などの実物がある金融商品も、世界中で金融緩和をしていることが原因で価格が急騰しています。

こうなることを予見して、世界一のヘッジファンドマネージャーのレイ・ダリオ様は金の保有を推奨していましたね。

投資先が現金しかない・・・

この状況になったときに、私のリスク許容度内で資産運用していくとなると、現金(日本円)を運用資産の一部に組み込む必要が出てきました。

公益株を中心としたディフェンシブ株も最大下落率50%を超える可能性が高い

リセッション時は、下落相場に強いと言われる公益株も一時的に50%以上の下落をする可能性が高いです。

そのため、フルインベストメントする場合、資産全体の50〜80%の一時的な下落を覚悟しなければなりません・・・

80%も資産が下落した場合、いつか戻るとわかっていたとしても、狼狽売りしてしまうかもしれません・・・
「まずは生き残れ、稼ぐのはそれからだ」というジョージ・ソロス様の名言の通り、生き残りを優先したいのです。

個人投資家が現金を金融資産に組み込むことの是非

わたしは、個人投資家の場合は、現金 = 生活費の一部だと思っているので、金融資産に現金を計上してきませんでした。

しかし、現在の状況を考えると、生活費から完全に切り離したキャッシュも金融資産として計上して、自分のリスク許容度にあったポートフォリオを作ることの重要性を実感しております。

安全に運用するポートフォリオの中身を、「債券 + 株式」から「債券 + 現金 + 株式」へ変更しようと思っています。
それぐらい、現在は、動きづらい状況になっています。
キャリア選択や仕事で私が肝に銘じている言葉は、「迷っているときは動かない」です。
「何もしない」という選択肢をポートフォリオに組み込む勇気を出します😭