最大下落率50%に抑える高配当・優待・全世界株ポートフォリオ

リスク許容度別に3つのポートフォリオを作成して、リセッション時に金融資産の下落を軽減させる手法を試している早乙女きららです!
今回は、米国・日本の高配当株と世界株、優待株を中心に運用するミドルリスク・ミドルリターンのポートフォリオを紹介します!

最大下落率50%までは許容する通常運用ポートフォリオ

  • 最大下落率25%以内の安定運用
  • 最大下落率50%以内の通常運用
  • 最大下落率80%以内の積極運用

この3種類のポートフォリオを構築中で、今回紹介するポートフォリオはミドルリスク・ミドルリターンの「最大下落率50%以内の通常運用ポートフォリオ」です!

通常運用ポートフォリオの特徴

  • 最大下落率50%以内に抑える
  • 世界中の株式に投資する
  • 米国の場合は高配当のディフェンシブ株に投資をする
  • 日本の場合は優待株や高配当株に投資する
  • 全体投資資金の30%をこのポートフォリオに振り分ける

最大下落率50%以内に抑え、投資資金の30%をこのポートフォリオに振り分ける

最大下落率25%以内に抑える安定運用ポートフォリオには、投資資金の40%を振り分けて、資産全体のクッションにします。

そして、ミドルリスク・ミドルリターンには投資資金の30%を振り分けて、ちょうどよいリスクでちょうどよいリターンを狙いに行きます!

世界中の株式に投資する

米国株と日本株には個別投資をしますが、

  • VWO (エマージング・マーケット)
  • VGK (ヨーロッパ)
  • FM (フロンティア)

などのETFを利用して、全世界の株式に投資します。

この先、どの地域が伸びるかは誰にも予想が出来ません。
そのため、ミドルリスク・ミドルリターンのこのポートフォリオでは、全世界の株式に投資をして、成長国のリターンを狙いに行きます!

米国のディフェンシブ高配当株に投資する

米国のIT系を中心とする成長株は魅力的ですが、為替リスクと株価変動リスクがある米国株の場合、株価の変動リスクが高い成長株はこのポートフォリオには入れられません。

その代わりに、安定した売上をあげている消費財や公益、通信などのディフェンシブ高配当株をポートフォリオに組み込みます。

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」を著した、ジェレミー・シーゲル氏も配当金を重要視しています。

三菱サラリーマン様やバフェット太郎様のような、配当金を再投資し続けることで資産を増加させている個人投資家の方も多いですよね!

日本株は優待株と高配当株

日本株は米国株と同じ理由で、ディフェンシブな高配当株を購入します。

それに加えて、株主優待を実施している優待株も積極的にポートフォリオに組み込んでいく予定です。

優待品を使えば、普段の生活費を劇的に下げることが出来ます。
個人投資家にとって、追加入金力は大きな武器。
優待品を使って、入金力の拡大を目指します!

50%の下落でもじっくりと耐える

正直、50%の下落というのはかなりショックが大きいと思います。

しかし、「このポートフォリオは、50%下落する予定」として、運用しておけば、実際にリセッションが起きたときに、狼狽売りせずに割安になった株式を買い増すことが可能です。

株式市場で勝つためには、一時的な下落で退場しないこと。
超長期で勝負をする個人投資家の場合、最大下落率を認識しておき、心の準備をしておくことが重要でしょう!

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