金融資産が2000万に達するまでは、株よりも自分に投資したほうが良い理由

こんにちは!早乙女きららです!
金融資産がまだ760万の個人投資家のわたしにとって、運用利回りをあげることは重要です。
しかし、それ以上に、自分への投資を行って、入金力を上げるほうがよっぽど重要です!

不確実な運用利回りよりも、安定した収入を上げるほうが確率が高い

資産1000万で年利10%運用した場合

資産が1000万あり、最高の投資戦略を生み出し、常に年利10%運用した場合

経過年数資産合計
01000万円
11100万円
21210万円
31331万円
41461万円
51610万円
61771万円
71948万円
82143万円
92357万円
102593万円

10年後に2593万円になります。

複利の力が生きて、2.5倍まで資産が膨れ上がりました。

資産1000万円で月10万円追加入金して、5%で運用した場合

次に運用成績は半分(5%)になってしまいますが、毎月10万円追加入金した場合

経過年数資産合計
01000万円
11168万円
21349万円
31540万円
41739万円
51949万円
62169万円
72400万円
82643万円
92898万円
103166万円

合計3166万円になりました。

もちろん、10年間で毎月10万円の追加入金があるので、1200万円の追加入金の恩恵が大きいです。

10%運用を続けることと、月10万稼ぐことの難易度の違い

パフォーマンスが半分であったとしても、月10万円入金したほうが資産構築効率がいいことがわかりました。

ここで考えなければならないことは

  • 10%運用を10年間続ける難易度
  • 月10万円入金することの難易度

この2つです。

わたしは、圧倒的に月10万円稼ぐほうが難易度が低いと考えます。

10%運用を続けるよりも、月10万円の入金力を上げるほうが簡単な理由

市場は不確定要素が多すぎる

年利10%運用を確実につづけることは、難易度が高いです。

なぜなら、市場自体が不確実だから。

不確定要素がたくさんある中で、約束された結果を追い求めることは不可能です。

入金力をあげることは、コントロールできる

市場がコントロールできない不確定要素が多い一方、入金力はコントロールできる要素だらけです。

  • 毎日のコーヒーをやめる
  • 副業をはじめる
  • ブログを書いて、広告を貼ってみる(最近アドセンス貼りました!!)
  • キャッシュレスやポイントをフル活用する
  • 年収を上げる

など、自分の努力次第でいろいろな手段をとれます。

金融資産が少ない状態で、投資の勉強に時間をかけすぎても無駄が多い

  • 投資情報を得るためにtwitterやネットサーフィン・読書で1時間
  • 銘柄分析に1時間

毎日これぐらい熱心に投資の勉強をしている個人投資家の方は多いと思います。

しかし、運用資産がまだ小さい段階では、その時間を副業や節約にあてて、入金力を上げたほうが確実に資産を積み増せます。

また、副業で仕事をすることで、自分という資産への投資にもなるため、将来的な年収の向上にも寄与するでしょう。

不確定要素が多い市場に対して、確定要素の入金力を足して、投資パフォーマンスを最大化することが個人投資家にとっての最適解です!
難しい言葉いっぱい使いました😊

投資は逃げの手段ではない

わたし自身、社会から逃げたくて、投資をしています。

しかし、投資は銀の弾丸ではありません。

「投資で楽してアーリーリタイア」

「投資すれば、勝手にお金が増えるから、本業だけのんびりしていれば良い」

そんなマインドでは、厳しい現実社会から抜け出すことはできません。

本多静六先生も、4分の1貯蓄法で、自ら貧乏に立ち向かい、巨万の富を作り上げました。
本当にアーリーリタイアしたいのならば、自ら、働き・節制し、入金力と投資パフォーマンスという両輪を回さなければなりません!
今回の記事は難しい言葉を使いすぎて、頭から煙が出そうです笑😱

本多静六先生の本