目標金額から逆算する投資法!金持ち父さん的ドルコスト平均法を考えてみた!

毎月一定額を買い付けることで、割安のときは取得量を多く、割高のときは取得量を少なくコントロールする投資法をドルコスト平均法と呼びます。
時間分散効果が働き、リスク分散ができる投資法です。
今回は、金持ち父さんを読んで、私が勝手に思いついた金持ち父さん的ドルコスト平均法を紹介します!

金持ち父さん・貧乏父さん

もう説明は不要かと思いますが笑

金持ち父さん・貧乏父さんという世界的に有名なマネー本があります。

  • 持ち家は資産ではなく負債
  • お金持ちになりたければ、自分のビジネスをもつ必要がある
  • 本当のお金持ちは、まず資産を買い、資産が生むお金で贅沢品を買う

など、資産構築に必要な基礎がわかりやすく解説されている著書です。

わたしが金持ち父さんに教わったこと

【金持ち父さん・貧乏父さん】には、蓄財に対する有用な教えがたくさん記載されています。

その中で、わたしが一番心に響いたアドバイス。

それは

自分への支払いを先に済ませる

です。

「お金持ちになれない人たちは、請求書や税金などの支払いを済ませてから、自分への支払いをする。」と記されています。

本当にお金持ちになりたければ、まずは自分への支払い(金融資産への投資)を済ませてから、普段の生活に必要なお金を支払わなければならない。

そして、それを愚直に実行している方々が経済的フリー(ラットレースからの脱却)を達成しています。

まずは自分への支払いを済ませることで、残されたお金でクレジットカードの請求や家賃、光熱費、税金の支払いなどをしなければなりません。
もし、支払えなければ大変なことになるため、必死で副業や本業を頑張るようになります。
社畜思考のわたしは、その考え方が大好きです笑

金持ち父さん的ドルコスト平均法

そんな【金持ち父さん・貧乏父さん】を読んで、思いついた投資法があります。

その投資法は、

  • 目標額とその金額を貯める期間を決める
  • その期間で目標額を貯めるために必要な毎月の資産増加額を算出する
  • なにがあっても、毎月その目標額に達するように投資する

です😊笑

5年で金融資産1200万円を貯めたい場合

5年で金融資産1200万円を貯めたい場合、毎月20万円分、金融資産を増加させなければなりません。

  • 1月目:金融資産合計 20万円
  • 2月目:金融資産合計 40万円
  • 3月目:金融資産合計 60万円
  • 4月目:金融資産合計 80万円

このように、毎月のはじめor終わりに金融資産合計が目標額に達するように新規買建てを行います。

毎月の目標資産額を達成するようにまずは金融資産を買い、残ったお金で請求書や税金、クレジットカードの支払いを済ませる。
その支払ができないと大変なことになるので、必死で副業や本業をするようになります笑

保有資産価値が下がれば大量に買い、保有資産価値が上がれば買わなくても良い

もし、保有している金融資産価値が上がって、次月の目標額に達している場合は、新規に買う必要はありません。

逆に、保有している金融資産価値が下がった場合は、いつもより多めに金融資産を買わなければなりません😱笑

保有資産が倍になるような幸運に恵まれたら、いつかのためにキャッシュとしてとっておきましょう。
逆に、資産額が半分になってしまうようなことがあれば、相当量の金融資産を購入しないといけません😭

ドルコスト平均法と比べたメリット・デメリット

【デメリット】ドルコスト平均法よりも気合が必要

ドルコスト平均法の場合、毎月の購入金額を決めて、株価が割高のときは取得量を抑え、株価が割安のときは取得量を増やすことで、株価変動リスクを抑えていました。

わたしが考えた金持ち父さん的ドルコスト平均法の場合、毎月の購入金額を決めずに資産合計額の伸びを維持するために購入金額が毎月増減します。

そのため、万が一、保有する金融資産が一気に下落した場合、めっちゃくちゃな量の資産購入が必要です笑

【メリット】乗り越えたら確実に目標達成する

この投資法のメリットは、もうこれに限るでしょう笑

目標金額に指定した期間で達成するための投資法なので、最後までルールを守ることができたら、確実に目標金額に達します!

わたしのように、副業の量や出費の量をコントロールしやすいIT系の職種の方や、フリーランスで働かれてる方は実践しやすいかもしれません。
人間的な生活を捨てれば、それ相応に稼ぐことができるので😂笑

ドルコスト平均法と本質は同じ

この投資法の場合、資産の増減に生活が振り回されるため、ドルコスト平均法よりもメンタル負荷の高い投資法になります。

しかし、

「自分の資産価値が上がっている時期は世の中の資産も割高になっているため購入量を抑えられ、下がっているときは市場の資産も割安になっているので多めに買える」

という、ドルコスト平均法と同じく市場の価格変動リスクを時間分散で抑える投資法です。

確固たる意志を持って、自分が定めた時期までに目標額を貯めたい場合は、この投資法はありかもしれませんね!
ある程度、金融資産が貯まっていったら、配当・分配金の量も増えていくので、毎月の負荷も減っていくでしょう!