好況時に買うべきETF?リーマンショック時に値上がりした長期米国債ETF【TLT】を紹介

レイ・ダリオ様のオールシーズンズポートフォリオに触発されて、債券ETFもポートフォリオに組み込みはじめている早乙女きららです!笑
今回は、レイ・ダリオ様は個人投資家の場合、ポートフォリオの大半(40%)を超長期米国債で占めるべきだと断言していて、その超長期米国債だけで構成されたETF【TLT】をご紹介します!

リーマンショック時に大幅に値上がりした

Google検索より

みてください!!

このチャート!!

なんと!

リーマン・ショック時に20%近くの値上がりをしているのです。

理由は、TLT(長期米国債)は株価と逆相関の関係をもっているので、株価が下がれば、価格が上がる特性があるからです。

リーマンショック級の株価下落へのリスクヘッジとして、TLTが選ばれる理由です。
レイ・ダリオ様本人も、ポートフォリオにTLTを組み入れておられます。
世界一のヘッジファンドマネージャーも認めたETFということです!

2.5%を超える利回り

先程のチャートの利回りの項目をみていただくと、今現在で利回り2.65%となっています。

これってすごくないですか?

日本の銀行に預けていても利回りほぼ0%なのに、TLTをポートフォリオに組み込めば、株価下落にポートフォリオの下落にブレーキをかけてくれるだけでなく、持ち続けているだけで毎年分配金がもらえるのですよ!

しかも、2.65%って日本株の平均配当金より高いのではないでしょうか?

どうしても、個人投資家は株偏重になり、勝負をしたがります。
しかし、個人投資家にとって大切なことは、いつまでも市場に残り続けること。
世界三大投資家のジョージ・ソロス様も「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」と申しております。
TLTをうまくポートフォリオに組み込むことで、個人投資家特有の狼狽売りから身を護ることができます😊

AGG・BNDよりは激しめ

【債券ETF】恐慌(バブル崩壊)に備えて、好況時に購入するべき金融商品【AGG・BND】

こちらの記事で紹介した、AGGやBNGといった債券ETFに比べると、今回紹介しているTLTは激しい値動きをします。

Google検索より

これは、AGGの長期チャートです。

今回紹介しているTLTとの大きな違いは、

  • AGGのほうが緩やかな値動き
  • TLTはAGGと異なり、リーマン・ショック時に値上がりした

ということ。

AGGやBNDは普段の値動きがおとなしい代わりに、リーマンショック時に10%ほど下落しました(10%の下落でもすごいことです!)

一方、TLTは普段の値動きが激しい代わりに、リーマンショック時に値上がりして攻めに転じることができるETFです。

同じ債券ETFでも、AGGやBNDは守りに徹するETFね。
一方、TLTは普段は守りつつ、いざというときに攻撃に転じることができるETFです。
株式の価格があがり、買う商品がわからない方は、来たるべき株価下落に備えてTLTを買って、株価下落までの間は2.65%の分配金をもらい続けるというのも手段の1つです!

死にたがりにならないためにもTLTを買っていこうと思っています

長期的にみたら、株式が一番パフォーマンスがいいことは知っている。
でも、これだけ株価が上昇している今、株式だけで勝負するのは、ただの死にたがり。
わたしは、大暴落したときこそ、本当の株を買うチャンスだと思っているの。
だから、今は、来るべき暴落に備えて、ポートフォリオの守りを固めることが重要。
そして、下落相場で株式市場が下がりきったとき、限界まで株グルイます!